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(過去記事_2015/5)フィリピン現地調査_その他ニュース

      2016/07/25

フィリピン滞在時に新聞を見ていると、興味深い記事がありました。

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2016年から2020年(日本のオリンピックの年です)まで平均5.5%のGDPの成長が予想されるとIHSというシンクタンクの記事がありました。その予測によると、2015年現在1人当たりのGDP:約3,000ドルが2024年には倍の約6,000ドルになるというものです。9年で倍増です。GDPを給料に例えると、9年後には給料が現在の倍となっていることを意味します。まさに映画「三丁目の夕日」の時代と言えば分りやすいかと思います。戦後の日本で何もない狭いアパートで生活を始めても、確実に給料が上がり将来(9年後)は欲しい家電・車・住宅が手に入れて豊かな生活が送れることが約束された時代のと相似するのではないでしょうか。
一般的に5,000ドルを超えてくると、洗濯機・冷蔵庫等の家電製品等の保有率が急速に上昇する水準と言われていますので、若くかつ人口の絶対数の多いフィリピンはアジアの中でも巨大な消費市場となることを意味します。

最後にボクシングの話ですが、マニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)の記事は、どの新聞でも取り上げていました。フィリピン人の下馬評では、70%の人が勝利を予想しているとの事です。はたして結果はどうなるでしょうか。DSC01921

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