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フィリピン中央銀行 政策金利を4.75%へ

   

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11月15日にフィリピン中央銀行は政策金利を0.25%引き上げました。

それを受けて現在は4.75%です。9か月連続の利上げ合計で1.75%上昇したことになります。

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もっぱらの要因は、特に食料品の価格上昇を中心としたインフレ対策のためのに利上げがされていますが、インフレ率も落ち着いてきたこともあり、フィリピン株価がやや価格を戻しており、また通貨ペソもペソ高方向に振れています。

今後も動向に注意していく事が必要ですが、特に不動産業界に関しては、銀行の借入金利が政策金利の上昇に合わせる形で1%~2%貸出金利が上がってきています。

ある銀行のヒアリングによると、顧客からの借入希望が以前よりは勢いが劣ってきているとの話もありますので、実体経済への影響も出てきているかもしれません。

この政策金利上昇で打ち止めとなり、インフレが安定して経済がまた高度成長軌道に戻ればと願っています。

 

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