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フィリピン_ISETANN(伊勢丹?)をクバオで発見?!

   

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前回、Gilmore(ギルモア)についてクバオ駅で電車を乗り換えて行けることを書きました(詳細はこちら)が、その乗換駅であるクバオに約3年ぶりに立ち寄ってみました。

2016年は、クバオ駅前に建つ中古コンドミニアムを検討する一環として街並み散策をしました(記事その1 記事その2)。なお当時の記事を見ますと、1ペソ2.18円であると書いてましたので、為替だけで約25%違うことになります。
円ベースですと、当時と同じ価格水準でコンドミニアムを買えるかもしれないですね。
(あるお客様がマカティのRISEをプレビルドで購入したのですが、価格上昇分とペソ安分で円ベースだと儲けがほとんど無いという話をおっしゃってました。)

 

さて、今回の街並み散策において当時検討していたコンドミニアムも建ち上がっていました。クバオは交通の要所という事もあり、相変わらず多くの人で賑わっていました。またユニクロもこのクバオにも出店していますので、将来的にも不動産需要の強い街であることを改めて感じさせました。

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当時ディベロッパーから聞いたManhattanシリーズの新築Studioタイプ:27㎡が約340万ペソ(126,000ペソ/㎡)でしたので、現在の市場(中古)で取引されている相場としては、150,000ペソ/㎡くらいでしょうか。

クバオは、マカティ・BGC・湾岸地域から距離が有ることからも、中国人を含め外国人の割合は低くローカル色の強い街であることを改めて感じました。

改めてクバオの物件を買うかと聞かれたら、中古で平米10万ペソの激安物件であれば検討するという回答かと思います。
外国資本の流入量が少ないので、価格上昇のスピードは遅いかと思いますので、10年程度保有前提で保有期間中のキャシューフローを楽しめる高利回り物件として検討するのであれば良いかと思います。

 

さて、今回の記事の題名としたISETANNですが、このクバオで発見しました。

BGCで野村不動産と三越伊勢丹が低層デパート・高層階にコンドミニアムを開発していますが、以前野村不動産の担当者がISETAN(伊勢丹)という名前はフィリピンで既に商標登録されているから使えないという事を聞いていたので、これがそのISETANNかと思います。

HPが無いか検索したところ、一時閉鎖中(一時じゃないでしょうけど)でした。

お店はフィリピンらしい洋服が売られており、日本の伊勢丹のような洗練されたような商品の取り扱いは無かったです。

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なので、BGCの三越伊勢丹の名前も確か三越のみとなると言っていた記憶があります。

 

ところで、日本もここ最近はどの都市のモールに行っても入っている店舗は有名店ばかりで代わり映えしない状況となっていますが、ここフィリピンにおいても同じことが言え、全く違いが見つけられない状況となっています。

BGCのMitsukoshiは、日本のデパート業界の威信をかけた他にはない差別化されたテナント構成で、フィリピン人・外国人からも訪れたい店舗となることを期待しています。

 

仲田リアルエステート株式会社

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代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

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