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フィリピンで初サーフィン!

   

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フィリピンに来てから初めてサーフィントリップに行って来ました。
(お誘い&宿泊先の提供を頂きましたKOYANOさんには大変感謝しております。)

 

さて向かった先は、ラウニオン州(La Union)のサンファン(San Juan)でマニラからは約300km弱の距離があります。

なお、日本からのアクセスですとセブパシフィック航空がクラーク空港便を飛ばしています。
距離的にもマニラから約100km北側にあり、更にマニラの大渋滞に巻き込まれることも無いことから、サーフトリップ目的であればクラーク空港一択であると私もこの旅を通して感じました。

このサンファン(San Juan)という場所は後で知ったのですが、30年ほど前に日本人サーファーがこの地に移り住み、またサーフィンレッスンを通じて地元フィリピン人に仕事を生み出す機会を作った、日本人にも非常にゆかりのある土地であるようです。

今回私もサーフボードをその方のお店からお借りさせて頂くことになりました。
(フィリピンには自分のサーフボードを持ち込んでいるのですが、今回は初めてのトリップという事でサーフボードの運搬方法について定かではなかったことから、持参しませんでした。が、結果として正解でした。)

なお波情報はこのリンク先がかなり正確に予報を出していると感じましたので、皆さんも参考にしてもらえればと思います。

 

さて、マニラからの移動手段としては鉄道が敷設されているが未整備で運行出来ない状況ですので、バスにならざるを得ません。

バス便をインターネットで検索すると、1つだけオンラインで事前予約(リンク)できるバス会社を見つけたのですが金曜日の夜に発車するバスは既に売り切れており、またクリスマスシーズンも終わり1時間前にバス停に向かえば難なく乗れるだろうと考えていたことが後で痛い目に合う事になりました。

事前のネット検索で見つけたのが、こちらのPartas Busでクバオを午前1時15分に出発して、目的地San Juanに早朝に着くというスケジュールです。
金曜日の夜にBGCの自宅を出発し、まずはクバオのバスターミナルに向かいちょうど出発1時間前の12時15分頃到着しました。

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バスを待っている人は多数いましたが、チケットブースはそれ程でもなかったので早速並び始めたところ、前の人から整理券は持っているかと聞かれました。何のことだかさっぱりわからず持っていないと答えると、入口で整理券を配っておりその番号になるまでチケットを購入出来ない事が判明。

私の番号は1003番で、現在呼び出しされている番号が800番台。つまり、200人以上発券待ちをしているという事です。

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当然券売機という便利なものが無いフィリピンでは全て窓口対応ですので、私の乗りたいバスの発車までの1時間以内に順番が回ってくることはは無いでしょうし、仮に回ってきても45人しか乗れないバスに席が余っている可能性は皆無であることが判明。

つまり、今夜初のバスには乗れず土曜日の早朝に現地に着くことを諦めていたところ、先程整理券を配っていたバス会社の方から乗合バンがサンファン手前のサンフェルナンドまで出ている事を教えて貰いました。

この乗合バンですが、古いトヨタハイエースを無理やり後ろ4列に改造したものであり、足元のスペースはほとんど無い+一列に4人無理やり人を詰め込むので常に隣の人と触れ合いながらの移動が余儀なくされます。
が、翌朝のグードウエーブを夢見て泣く泣く乗り込みました。

窮屈な空間で揺られること5時間で、ラウニオン州のサンフェルナンドに到着し、ジープニーの乗り換えて最終目的地サンファンにたどり着きました。着いた1月25日土曜日はあいにくの曇り空でしかもほぼフラットなノーサーフDayであったことから、ビーチ沿いのKOYANOさんオススメカフェ(Clean Beach Coffee)に向かうことにしました。

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このお洒落な内装と多くの若いお客さんで賑わっていたこのカフェで美味しいコーヒーを頂いたのですが、このサンファンという街は、現状はこのようなお洒落カフェ・美味しいレストランが点在する程度ですが、サーフタウンとして10年後には変貌しているのであろうと想像しました。
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また、このサンファンという街は、日本人サーファーが日本の寒い冬を避けて長期滞在する場所として名を馳せている様で、多くの日本人サーファーともお会いして、一緒にランチを取りました。その中の1人の方はもう20年程度このサンファンに毎年通っているということで、20年前とは、大きく街並みが変貌したとのことでした。

 

肝心のサーフィンですが、翌日曜日は僅かながらですが波が上がり、約1年半ぶりに波に乗ることが出来ました。
しかも、友達だけの貸し切り状態で入ることが出来たので、パドル力が弱った私でも乗れたのは純粋に嬉しかったです。なお、ポイントの場所は、そこがリーフとなっているので部分的に浅く、その意味においてはポイントの慣れが必要に感じました。

1月と言えどもフィリピンの日差しは強く、また水温も高いので海パン+ラッシュガードで楽しめますので、皆さんにも是非このサンファンへサーフィンにお越しいただければと思います。

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最後に、このサンファンのビーチ沿いのUrbiz Garden横の土地が売りに出ているようです。


売却希望価格が₱5,000/㎡(約35,600円/坪)で2,500㎡の敷地との事です。
ちなみに固定資産税評価額ですと、周辺の価格は凡そ₱500/㎡~₱1,000/㎡程度であり、1年以上前から販売していて売れていないということからも地元の人でもマーケット以上の値段なのだと推測します。

でもどうでしょう、半値の₱2,500/㎡程度で仕込めれば5年年後には倍になっている可能性も十分あるでしょう。

 

個人的な理想としては、コンドミニアムの権利体系を取ることで、日本人投資家(サーファー)でも購入できるコンドテルを将来的には供給したいと思っています。
日本人サーファーの方は、日本の寒い12月~3月にサーフシーズンであるサンファンの購入物件に泊まり、その他のオフシーズンはホテルとして運用することで手間暇なく保有でき、将来的にはキャピタルゲインが期待できるという物件となるイメージです。

 

今回は、また新たなフィリピンの一面を経験出来た旅となりました。

仲田リアルエステート株式会社
Mail:nakata.re@philipinvest.com
代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

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