前回お知らせ申し上げましたシャルガオの丘の土地について、7月31日に残金の支払いを行いまして、決済が完了致しました。
シャルガオ島にて、ホテル開発に携わっていけるという事に喜びを感じています。
投資資産としてのホテルの出会いはサラリーマン時代最後に務めた不動産投資会社で、同社はホテル開発・オペレーションに長けており、またコロナ前のインバウンド客によるホテルブームが始まったというタイミングでした。
資産としてホテルというのは、オペレーションアセットという位置付けであり、運営会社次第でその価値(キャッシュフロー)は大きく異なる、難しいと資産です。
一方で、運営方法・ホテルの内装・設備次第でホテルのポテンシャルを最大化させることも可能である「腕の見せ所」がある資産であるとも言えます。
同社での業務経験からホテル開発&運営の魅力を感じており、将来的には自らの手でホテル開発をしたいという願望が心の中にありました。
またサーフィンについては、20代の時に義兄に茨城の海に連れて行って貰ったのが始まりです。
初回は楽しかったという印象が残っていませんが、その後も正月の砂が凍っている茨城の海にフル装備で入っていましたので、いつのまにか好きになっていたのだと思います。
「ホテル」と「サーフィン」という2つの好きが同時に満たしてくれたシャルガオ島との出会いに感謝したいと思います。また同時に、サラリーマンを辞めて独立した甲斐があったとも感じます。
さてシャルガオ島観光の懸念事項である空港について、観光客の急増に対応すべくシャルガオ空港施設の拡張工事が今月から始まり、収容人数が750人と約4倍になる見込みですが、それが根本的な問題解決とはなりません。
同空港は滑走路が短く70人乗りの飛行機しか離着陸できない事から、航空券が高止まりしています(日本に行くのと変わらない水準です)が、政府としても大型機が離着陸出来るように滑走路を拡張すべきであるという認識を政府も持っていますので、近い将来においてそれが実現することを強く望んでいます。
空港施設の拡張から分かる通り、多くの観光客が訪れ始めたシャルガオ島のホテル市況は需要が供給を上回り、高稼働&高客室単価であるホテルを多く見受けられます(既存ホテルの購入検討に際してのヒアリング調査に基づく)。
一方で現在建設中のホテル等が街中至る所にあることから、今後は優良ホテルとそうではないホテルでの差が大きくなるステージに移行していくものと考えています。
したがいまして、他の競合ホテルとの差別化を図るために小さな敷地面積にもかかわらず豪華なホテル仕様とする「Small Luxury Hotel」をコンセプトとして特徴的な建物プランを練っていますので、今後も情報共有させて頂きたいと考えています。

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フィリピンの不動産にまつわる情報を中心に発信していければと思います