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セレンドラの登記が完了しました

   

 

2016年11月11日より手続きを進めてましたコンドミニアムの不動産登記がついに完了しました。

(登記に関する前回の記事はこちらです)

改めて手続きの長さに驚かされました。登記手続きをすべて業者にお願いしていれば、あと1か月程度は短縮できたかとは思いますが、それでも2ヶ月は掛かるという事です。

権利書はCondominium Certificate of Title(コンドミニアム権利証明書)というタイトルで、

物件の部屋番号、面積、階数が書かれており、その次に本物件が建つ土地情報の記載があります。

詳しく読んでみると、土地面積は93,559.75㎡(28,301坪)と書いてあり、この登記簿をみて初めてセレンドラの土地面積が判明しました。

 

この土地価格がざっくりいくらぐらいかと知りたいと思いますよね?

参考資料としてColliersの土地価格情報を引用すると、2016年第2Q時点(それ以降は公表無し)のボニファシオグローバルシティの土地単価はP326,000/㎡~P595,000/㎡で、セレンドラの立地条件から高い方であると思うので仮にP500,000/㎡とすると、約1,067億円(為替2.28円/ペソ)です。P1000607

 

 

日本で取引金額が類似するものとして思い当たるのが、旧AIGが保有していた丸の内のお堀の横の土地(建物は古く価値0です)を日本生命が2009年のリーマンショック後に買い取った事例が1,155億円ですので、大まかな取引規模がお分かりになるかと思います(この取引の土地坪単価は9,600万円/坪です。当時としては高いのでは言われていた気がしましたが、今ならいくらになるのか想像できないです。そもそもこのようなお堀の横に位置するような土地が取引されること自体、リーマンショック級の不況が来なければ実現しないと思います)。

さて、話を本題に戻しますと、土地情報の下に続いてオーナーの名前(フィリピンの場合、結婚していると奥さんの名前の入ります)、住所が記載され、晴れてコンドミニアムの権利証に自分の名前が入ったことが確認でき、安心できました。

というのは、初めてのフィリピンでの不動産登記であり、その手続きの流れも完全には把握できておらず、かつ現地に住んでいないため、登記の迅速な手続きの為必要書類の原本等すべての業者に預けており、依頼業者が詐欺を働こうと思えば何でもできてしまえる状況でした。もしこちら日本側ではその詐欺に気付いた時には後の祭りとなっている可能性が高いでしょう。

 

今回仲介をしてくれた担当者は、かつてアヤラグループのALVEOで勤務し、何度も販売成績で表彰された人であり、知識も豊富で非常に安心できる人でした。初めて会った時に、急いで物件を決める必要はなく、すべて見て納得できれば購入すれば良いと説明してくれたことを覚えています。

 

フィリピン不動産投資にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。

今から取得するのであれば、中古物件を検討したほうがよろしいかと思いますので、お勧めの中古物件をご紹介できればと思います。現地調査にも同行可能です。

 - フィリピン, ボニファシオグローバルシティ(BGC)