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マッキンリーウェスト開発_メガワールド

   

本日7月26日の新聞にメガワールドが開発を進めているマッキンリーヒルウエストの記事がありました。

 

まずこのマッキンリーヒルのウエストの場所を確認したいと思います。

Map

以前マッキンリーヒルのイタリアのヴィネチアを模したショッピングモールをご紹介(詳細はこちら)しましたが、その北側に位置し、その北側のボニファシオグローバルシティがあるという位置関係となります。
その際にマッキンリーヒルからBGCまで歩いたのですが、マッキンリーヒルとウエストは非常に近接しています。

下の写真の奥に見えるオフィスビルがマッキンリーヒルウエストです。

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今回の新聞記事ですが、そのコンドミニアム:Park Mckinley Westの2号棟が販売開始されたとの事です。1号棟は今年5月に販売開始して2か月後に完売するという驚きの速さとの事です。
その強い需要に押されて販売単価は既に15%上昇し、250,000ペソ/㎡というのですからさらに驚きです。

野村不動産とFederal LandがBGCで開発するSunshine Fortが325,000ペソ/㎡前後と言われても違和感無く感じられます。

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さて、このマッキンリーヒルウエストの特徴的なのが、戸建住宅(Lots)のVillageも開発している点です。
記事によると、この戸建用地も2010年の販売時に1週間で売れたとの事ですが、この土地の現在の市場価格は当時の3倍の200,000ペソ/㎡(139万円/坪)まで上昇しているようです。

東京の住宅地での比較でこの水準はどの程度か、私の住んでいる豊島区の地価公示で見てみると東池袋5丁目の住宅地が154万円/坪なので、現在の為替相場がペソ安であることを考慮すると同程度となります。
(なお、ご存知の方も多いかと思いますがこの地価公示の価格と実勢価格について、特に東京の場合はその乖離幅が大きいですので、この公示価格水準で東京の土地が買えると誤認なさらぬようご注意ください。)

かつての日本も土地神話があり、土地の値段は絶対に下がらないとバブル崩壊まで言われておりました。
現在のフィリピンも同じで人々の口から土地の値段は下がらないと言い、皆それを信じています。
近い将来において土地価格下落を経験することはないでしょうが、フィリピンの人口ボーナスが終了すると言われる2050年(だいぶ先ですが)頃にはあるのかもしれません。

 

なお、フィリピンの土地については外国人は取得できず、フィリピン資本が過半数を超える法人であれば会社が土地を取得することが可能となっています。

 

仲田リアルエステート株式会社
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代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

 - フィリピン不動産, ボニファシオグローバルシティ(BGC)