マカティ グロス10%超の掘り出し物!

毎回フィリピンに行くとタクシーがつかまらない、ミーティングに間に合うか予想できない等、交通渋滞に伴う問題が付きまといます。

それは現地のフィリピン人でも同じ話ですので、交通渋滞が酷くなれば成る程、マカティ等のオフィス街に通勤する現地サラリーマンも、マカティへ歩いて通勤出来る物件の人気が高まりつつあります。

そのような背景の中で、収益性の高い物件を見つけましたので、ご紹介します。

なお、中古物件ですので1つしかございませんので、欲しい方はお早めにご連絡ください。

 

物件名:The Linear Makati

overview

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所在地

Linear

 

不動産は何度も言いますが、Location, Location, Locationです。
場所はサンアントニオと呼ばれるビレッジ内で、リトル東京も付近です。オフィス街であるアヤラアベニューの入口まで徒歩12分程度ですので、フィリピン人にとっては十分な徒歩圏です。
(私もKnightsbridgeからマカティオフィスまで20分程度徒歩通勤していましたが、遠い感覚はありませんでした)

実際、寮案件の現地視察で感じたことですが住宅の快適性(広さ・プライバシー)は無しでも良いから、オフィスへ徒歩通勤出来る物件に住みたいという需要の多さです。マカティ、ボニファシオグローバルシティに勤務するサラリーマンですので、そこそこの収入は貰っているはずで、郊外に行けば同じ賃料でより快適な部屋を借りれるだろうと思いますが、それ以上に通勤利便性を重視する傾向が強いことを感じました。

物件価格:270万ペソ(約567万円)

面積:33㎡(9.98坪) *単価81,000ペソ/㎡、568千円/坪

→10万ペソ/㎡は最近はほぼ見られない水準です。

現行賃料:23,000ペソ/月(2019年1月まで)*697ペソ/㎡

グロス利回り:10.2%

 

現行賃料単価は、697ペソ/㎡と直近の賃料上昇を加味するとややマーケット以下の水準と言えるかもしれません。
数年後にはもう少し高い水準の賃料となる可能性も高いことから、利回り向上も期待できます。

というのは、このサンアントニオ地域は、もともとマカティ徒歩圏で地元の人に人気でしたが最近は中国人住人が増えてきたことから需給がタイトとなりつつあります。
また隣にはAviva Towerの開発並びにIACADEMYといった教育施設の開発も行われるなど、多くの開発が進められています。

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1,000万円以下で買える高利回り物件で、今後賃料&価格上昇が期待できますので、物件はすぐに売れてしまうでしょう。

少しでもご興味がございましたら、お早めに連絡頂ければと思います。

 

仲田リアルエステート株式会社
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代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

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