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フィリピン_街並み散策_Boni周辺

   

現在、都合の付く週末にメトロマニラ周辺地域で、外国人があまり行かないような場所の街並み散策を始めており、今回はBGCの北側にあるBoni駅の東側に行って来ました。

このBoniの東側を選んだ理由としては、現在パシッグ川を跨ぐ橋の工事が進んでいるのですが、その橋が完成した暁にはオルティガスとBGCの交通利便性が格段に良くなることで、この周辺地域のコンドミニアムの人気が高まることが期待される中で、現在はどのような街並みとなっているのか気になったので、この場所を選択しました。

橋の架かる場所の確認ですが、オルティガスの南側、BGCの北側でMRT駅でいうとBoniの東側に当たります。

今回、Guadalupe(グアダルーペ)駅を出発しEDSA沿いに北に向かい、BONI駅から東へと歩を進めました。

このBONI駅はMRT3が走るEDSA沿いであり、オルティガス&BGCに近いことから、派手さは無いですが、その利便性の良さから地元フィリピン人より需要の高い地域と言えます。ロビンソンモール・SMモールを核にして、高層コンドミニアムが林立しています。

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駅を離れ少し歩くと倉庫&工場等が現れ出してくるのですが、その跡地にコンドミニアムを建設している現場が多いです。首都圏の例で例えると、豊洲・武蔵小杉・川崎といったかつての工場地にマンション開発が進んだのと同じかと思います。

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特に低価格にてフィリピン人実需に販売しているDMCIホールディングスの物件が多く、例えば

Sheridan Towers

Fairlane Residences

があります。
Fairlane Residencesの公式HPでの価格では、最安値の52.5㎡が8,517,000ペソ~10,174,000ペソ(₱162,000/㎡~₱194,000/㎡)で販売しています。湾岸地域ではSMDCでさえ₱300,000/㎡することを考えれば、将来的な橋の開通による利便性の向上を含めて妥当な金額と言えるかもしれません。

さて、その橋の進捗状況ですが、橋げたが出来た程度ですので完成目標日として謳われた2020年6月に出来ないことは一目瞭然であり、急いで目標までに完成させようという気概も感じられません。

Welcome to the Philippinesと言ったいつもの事ではありますが・・・

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完成さえすればフィリピンで最も渋滞するEDSAを通らずBGCに行けるようになるこの立地の良さが見直されるのではないかと思います。

更にこの橋を渡った先には、マカティに行ける地下鉄駅の建設が予定されています(マカティ地下鉄駅情報はこちら)ので、これに乗ってマカティに行くことも可能となります。

なお本地下鉄工事ですが、新聞報道によると本年度中に着工を目指し早ければ2024年の開業に向けて準備を進めているようですので、ますます期待が高まります。

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最後になりますが、散策中に面白いものを売っている移動販売車に出会いました。

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遠めの写真ですと、分からないですよね?

声を掛けて、写真を撮らせてもらいました。
下の段には、色付けされたヒヨコ(1羽15ペソ)と上の段には金魚を販売していました。

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まだまだのどかな光景も残している本地域ですが、更なる交通渋滞により都市型住居を求める人の増加により10年後には、全く異なった光景となっているかもしれないと感じました。

 

仲田リアルエステート株式会社

Mail:nakata.re@philipinvest.com
代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

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