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フィリピン_Urban Deca Cubao プロジェクト

   

私が注目しているディベロッパーである8990ホールディングスが手掛けるUrban Decaシリーズですが、前回のオルティガス(詳細記事はこちらを参照)に続いて、クバオ(Cubao)で開発することが発表されました。

このディベロッパーの最大の売りは、その価格です。価格高騰が著しいメトロマニラにおいて、₱100,000/㎡以下で新築プレビルドを供給している数少ない業者となっています。

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前回のオルティガスの物件は、オルティガスの中心部からやや離れた立地となっていましたが、今回のクバオは好立地と言えるものとなっています。予定されている建築場所は、EDSA通り沿いでMRT3のクバオ駅まで徒歩3分と好立地です。

クバオの中心地である東側のAraneta Cityのショッピングモール等が利用できるので、日常の買い物については事足りると思います。

更にはこのAraneta Cityは今後も再開発が予定されていますので、このクバオは魅力的な場所の1つとして栄えているのではないでしょうか。

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新聞記事に記載のある物件概要を記載します。

土地:4,310㎡

建物:45階建地下2階

販売戸数:5,200戸

ゼネコン:Megawide

販売価格:180万ペソ~190万ペソ

 

専有面積の開示が無いので単価が分からない事から現時点では割安なのか不明ですが、おそらく魅力的な価格設定ではないかと推測します。

まだ公式HPでの物件紹介・販売活動がされていませんので、追加情報が入り次第お知らせしたいと思います。

(頭金少なく物件を抑えることが出来るので、この物件は個人的にも検討しようかと考えています。)

 

最後に、クバオは以前の記事でも書きましたが現時点ではフィリピン人が中心であるコンドミニアム市場となっている事から、不動産価格の上昇率が他の地域と比べてやや低い傾向があります。

しかしながら現在起きている事象として、オンラインカジノ業(POGO)のオフィス床が湾岸地域・マカティでは足りず、オルティガス並びにこのケソン市においても事務所を構えることが増えてきていることから、従業員である中国企業・中国人がこのクバオにおいてもコンドミニアムの取得・賃貸を増やすことで近い将来市況が大きく変わる可能性があることも付け加えさせて頂きます。

 

仲田リアルエステート株式会社
Mail:nakata.re@philipinvest.com
代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

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