前回Colliersのレポート(参照)で報告しました通り、マニラコンドミニアム市況は底が見えつつありますが、依然として「買い手」優位な市況であり、コロナ前では考えられない価格で販売している物件が見られますので中長期的な目線の投資家にとっては絶好の買い時到来と言えます!
マカティに位置する物件を紹介します。
・物件名:
Avida Towers Makati West Tower
・所在地:
・価格:200万ペソ(約532万円)
(*キャピタルゲイン税等も買主負担)
・単価:10万ペソ/㎡ (約128万円/坪)
*マカティ中心部付近の物件が、平米単価10万ペソで出てくるとは思いませんでした!
・面積:20㎡(6.05坪)
付近で働くフィリピン人等に適した家賃を提供できる、需要に応じた面積であると思います。
・間取り:Studio
・階数:16階
・家具家電:設置済み
・築年数:17年(2008年築)
・ディベロッパー:Avida(アヤラグループ)
・想定グロス利回り:9.0% (家賃:15,000ペソ(750ペソ/㎡)で想定)
*Airbnbは認められていませんので、通常の賃貸での運営となります。
・写真


写真で見る限り、家具はそのまま使えるのではないかと思います。
・物件評価:
この物件周辺も、オンラインカジノ業の中国人が多くコロナ禍前は賑わっていました。特にRISE MakatiやOne Central、Two Centralなど本Avida物件よりも高級・面積の大きい物件への需要が旺盛でした。
本物件の場合、部屋が小さいのと地元フィリピン人向けの物件であると思いますので、現在の賃貸需要に合致した物件であると思います。
Makati地下鉄の話がほぼとん挫していますので、地下鉄駅インフラの恩恵は見込めませんが、新設している国鉄駅の利便性が高まれば影響があるかもしれません。
投資戦略としては、マーケットの底値で拾いつつあまりお金を掛けることなく賃料収入を楽しみつつ、不動産市況の回復のタイミングで売却するという戦略が良いのではないかと思います。
本物件にご興味がございましたら、お知らせください。
KAKEHASHI Rea Estate
091-6551-5599
+818066313939
nakata.kakehashi@gmail.com


