2026年も絶好の「買い時」が続くマニラのコンドミニアムを紹介していきます。
2025年第4四半期のGDP成長率が+3.0%とコロナ禍除いて2009年(恐らくリーマンショックが原因)以来の低さとなり、年成長率も+4.4%と芳しくない成長であったことがデータからも証明されています。
前回Colliersのレポート(参照)で報告しました通り、マニラコンドミニアム市況は今年底打ちする見込みではありますが、依然として「買い手」優位な市況であり、コロナ前では考えられない価格で販売している物件が見られますので中長期的な目線の投資家にとっては絶好の買い時到来と言えます!
以前もご紹介しましたTwo SERENDRAのASTONタワーですが、今回は2ベッドルームを紹介します。
・物件名:
TWO SERENDRA ASTON TOWER
・所在地:
・価格:1,750万ペソ(約4,600万円)
*駐車場込み(約100万ペソ)ですので、部屋単独では1,650万ペソ
(*キャピタルゲイン税は売主負担)
・部屋単独単価:19.6万ペソ/㎡ (約189万円/坪)
*セレンドラの物件として平米20万ペソを下回る物件は希少です!
・面積:84㎡(25.41坪)*2つのスタジオをつなぎ合わせて2ベッドルームへ改修
フィリピン人ファミリー・海外駐在員に適した面積と言えます。
・間取り:2ベッドルーム
・階数:25階
・家具家電:設置済み
・築年数:15年(2011年築)
・ディベロッパー:ALVEO(アヤラグループ)
・想定グロス利回り:5.8% (家賃:85,000ペソ(駐車場込み)で想定)
*Two SerendraはAirbnbが認められていませんので、通常賃貸に限られます。
・写真
ASTONエントランス
スタジオユニットを繋げたことによる利便性が劣る点が無いか確認は必要ですが、写真を見る限りはそのような点は見受けられません。
白を基調とした落ち着いたリビングダイニングとなっており、家具も落ち着いた色を選んでいるのでそのまま使えそうです。メインベッドルームは全面カーペットが敷かれていると思われ、また天井も二重構造とされており特徴的な壁紙が施されています。
化粧台・大きなTVボード・ベッドフレームは同一ブランドのものと思われ、やや個性的な色ではありますが現物は統一感を感じられるのではないかと思料します。
バルコニーの全面人口芝生を敷いており、このような快適な空間であれば外に出て景色を眺める機会も多いと思います。
総じて、内装にお金を掛けた物件であることをちらっと見えている浴室からも感じられます。
・物件評価:
SERENDRAは、BGCを象徴するコンドミニアムの一つであり、その知名度の高さからフィリピン人からも需要が多い物件です。
民泊運営が出来ませんが、その分敷地内の環境は落ち着いており、またプール・体育館・ジム等の共用設備が混雑を感じることなく利用できます。
本物件の最大の付加価値はMetro Manila SubwayのBGC駅がSERENDRAの横に出来る予定で、遂にSERENDRAからのメトロマニラ「BGC」駅の工事に関する便りが届きました。

また現在のMarketMarket敷地は、2027年末にアヤラランドとの土地賃貸借契約が終了となり、ハイエンドのモール・オフィス・住宅・ホテルなどの複合的な再開発が見込まれていますので、場所に不釣りとなってしまったMarketMarketは姿を消すこととなります(*おそらく数年の遅れはあるでしょう)。
またBGCでは、大きな敷地で低層利用であったMC HOME DEPO、The Fort Strip(再開発:The Fort Superblock)でが取り壊されており、次の開発に向けた動きが進んでいます。
投資戦略としては、通常賃貸で収益を確保しつつBGC駅が開業すると思われる2032年頃に不動産市況の回復のタイミングで売却するという戦略が良いのではないかと思います。
今回ご紹介していたTWO SERENDRAは、その販売単価・内装のクオリティから激安水準であると感じます!
本物件にご興味がございましたら、お知らせください。
KAKEHASHI Rea Estate
091-6551-5599
+818066313939
nakata.kakehashi@gmail.com














