BGCで建設中のPark Triangle Residences(プレビルド案件)のご紹介です。
物件概要
地図
価格
売却希望価格は1,550万ペソ、平米単価は約26万ペソです。
(常識的な指値は可能です。)
プレビルド案件で、コロナ前は2021年に引き渡しを迎える予定ではありましたが、現在においても建設中であることから早くて2023年の引渡開始というスケジュールになるのではないかと思料します。
本物件が実際に住み始められる状況となる2024年には、フィリピンコンドミニアム市況がさらに活発になっているのではないかと予想しています。
立地条件/環境
One Serendraから道路(32nd St)をまたいだ場所に位置することから、BGCの中でも好立地の物件と評価できると思います。
Market/Market、High Street等のショッピング施設へのアクセスも良好であり、またUptown Mall等の北側施設にも近接しています。
なお、隣接しているPark Triangle Northに入居していた「KidZania マニラ」は、コロナにより撤退してしまいました。次のテナントが決まり、施設が再度盛り上がることを期待したいです。
建物
アヤラAlveo施工の本建物は、49階建てで低層5層はAyala Mallの商業施設を設け、合計616室ありそのうち過半数以上の328戸が1BR(55㎡~74㎡)となっています。
そのことからも、駐在員等がゆったりと過ごせる間取りとするコンセプトで作られたコンドミニアムであると考えられます。
本物件は、25階の中層階に位置し北向き部屋であることから、眺望が確保できているものと考えられます。
(南側は、One Serendra West Towerとお見合いとなっています。)
当コンドミニアム低層階にコンビニ・スーパーマーケット・レストラン等が入居して、居住者は直接アクセスできるのであれば、本物件の価値がさらに高まるのではないかと感じています。
共用設備は、コンシェルジュ・プール・ジム等が備えられる予定です。
プールに関しては、28mを確保しており別途子供プールも設けてあることから十分であると考えられますが、東側のオフィスビル・南側の高層West Towerがそびえ建っているので、どの程度日照が確保できるか、やや不安です。
部屋
59㎡の本部屋は、北向きであり眺望が期待できそうです。
またほぼ隣接住戸と壁を共有しておらず、また浴室がオープンスペースに面していることから窓が設けられ喚起できるのではないかと思います。
イメージ写真
お問い合わせ
コロナ禍の完全な終結がまだ見えない中において、海外不動産へ投資するというのは、多くの「勇気」が必要だと思います。
本物件をご覧になり、少しでも興味をお持ちいただけましたら何なりとお問い合わせ頂ければ幸いです。
仲田リアルエステート㈱
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(折り返しお電話させて頂きます。)
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