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フィリピン ダバオ コンドミニアム市場調査_その1

      2018/10/22

去る6月23日から25日に掛けてお客様が購入されたダバオの物件視察を兼ねて、ダバオに行って来ました。
マニラ7時発のエアーアジアにてダバオに向かったのですが、マニラ空港の混雑により1時間遅れでの到着となりました。
マニラ空港は拡張ないし移転の話も進んでいるように、既にキャパシティの限界に達していることを実感しました(帰りのフライトも1時間遅れました)。

ダバオ空港から車で30分程度で市街地に着いたのですが、中心部は一部に新しい建物があるものの多くは昔からのブロック造の3,4階程度の低層建物が建ち並んでいる感じです。市の面積が広くて人口は165万人程度ですので、所謂地方都市といった感じで、郊外に戸建てが建ちその周辺にSMモール、ロビンソンモール、アヤラモールが点在していました。
従って、中心部であることによる交通利便性(電車はありませn)、商業利便性(大型店はなく個人経営のお店が連坦している)のメリットが少ないので、特にファミリー層は中心部には住まないものと感じました。

 

お客様の物件は、市街地から少し離れた(と言っても車で5分程度)物件で、敷地がゆったりとしたリゾート感のある物件でした。

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私の大好きなプールも25mの沢山の光を浴びる1階にあります。

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建物はアメニティを囲むように4棟構成となっており、1号棟を除き23階建ての中高層マンションとなっています。
1号棟の共用部の内覧した際に、海が見え海風が通るのを感じることが出来ました。これはマニラでは絶対に感じられない雰囲気ですね。

DSC02526DSC02554ディベロッパーはDMCIという高速道路等の交通インフラを作るゼネコンのため、建物のクオリティ・デザイン性は高いです。また海風が通るのも共用部廊下の解放率を上げ風を通りやすくしているためだと説明がありました。

 

気になる価格については、凡そ100,000ペソ/㎡です。ですので28㎡の1BRで280万ペソ(約590万円)です。
セブが150,000ペソ/㎡、マカティが200,000ペソ/㎡が大まかな目安と考えると分かりやすいかもしれません。

Verdon Parc

今後はビジネスの発展並びに観光業の発展も期待できますので、プレビルド物件を少ない自己資本(竣工までに売買価格の30%程度、180万円程度)で買っておき、キャピタルゲインを狙う投資が面白いかもしれません。
ディベロッパーの予測では年率5%で価格が上昇し、建物完成から3年後に約1.5倍になると予想しているようです。

 

次の「ダバオ コンドミニアム市場調査_その2」では市の中心部でSMDCが建設しているコンドミニアムとAvivaの完成済みコンドミニアムを紹介したいと思います。

 

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