今後フィリピンで働くに当たってビザが必要となる中でワーキングビザを取得すれば問題ないかと思いますが、リタイアメントビザを取得すれば就労も可能との事でこちらにしようと考えています。

なお、このリタイアメントビザですがコンドミニアムを取得していれば追加の銀行への預金無しに取得できるという素晴らしい特典があります!

 

フィリピンのリタイアメントビザについて概要を説明申し上げます。
リタイアメントビザは、特別居住退職者ビザ (SRRV) クラシックとこのスマイルと呼ばれる2つのものがありますが、クラシックとスマイルの違いは、預金金額とそれが引き出せるかどうかの違いです。

詳細はこちらをご参照ください。

SRRV

前述のとおり、$50,000以上のコンドミニアムを既に取得している人は追加の預金無しにビザが取得できることが最大のメリットです。
私の場合、Two Serendraを6,000,000ペソで取得していますのでこちらを利用しようと思います。なお以前現地ビザ発給の担当者へヒアリングしたところ、コンドミニアムを取得していれば追加預金は不要との説明も受けています。
(申請に当たっては登記簿原本の確認が必要となります)

従って、このビザとコンドミニアムの権利が紐づいていますので、コンドミニアムを売却してしまうとこの権利がなくなってしまうことになるかと思います。実際には、コンドミニアム売却時に追加で$50,000を預託すれば問題なさそうな気がします。
また、上記を含めいくら以上のコンドミニアムを取得していれば問題ないのか、また為替(ドルとペソ)の差もあるので、次回ビザ申請時に詳細を確認したいと思います。

 

以上の通り、既にコンドミニアムを取得している人は簡単にこのビザの取得が可能で、日本にて準備が必要なものは「犯罪経歴証明書」です。
この書類の取得方法ですが、東京都の場合、霞が関の警視庁で取得します。役所ですので平日の日中しか開いていませんので、私は5月1日に伺いました。その際になぜこの証明書が必要なのかを示すため、リタイアメントビザの申請書が必要となりますので、注意ください。
このリタイアメントビザ申請書は3枚あり、まじめにすべてわかる範囲を記載したのですが警視庁では形式的に一瞬見ただけで内容は全く確認しませんでしたので、とりあえず氏名等のみ記載しておけば問題無いです。
また証明書申請に際して、10本の指すべての指紋を何度も正確に採取されたことを付け加えておきます。

申請料自体は無料ですが、取得までに2週間程度要し再度訪問しないと受領できないという手間がかかりますので、急ぎでビザの取得が必要な方は早めにこちらの申請をお勧めします。

 

また当該証明書は英語が併記されているので翻訳は不要とのことですが、認証という手続きが2度必要らしく5/15の証明書取得以降、実際に認証手続きを進めますので私の体験談を次回報告させていただきますが、外務省の認証を受けた後、更にフィリピン大使館の認証が必要と伺っていますので、こちらも時間がかかりそうな気がします。

 

既にコンドミニアムを取得しており、リタイアメントビザの取得をお考えのお客様がいらっしゃいましたら、手続き代行をさせていただきますので、下記までご連絡いただければ幸いです。

仲田リアルエステート㈱

連絡先:080-6631-3939
Mail:nakata.re@philipinvest.com
代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

フィリピン リタイアメントビザ取得” への1件のフィードバック

  1. おはようございます。週末にすみません。退職ビザの事で教えて
    下さい。退職ビザを夫婦で取った場合に夫が申請者で妻が同伴者
    として登録されます。
    申請者はAEPを取得すれば就労可能ですが、同伴者の妻もAEP
    を申請すれば就労可能でしょうか。

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