遂にアヤラランドからドミトリー(寮)が造られました。コリアーズのレポートにおいても、このドミトリー市場は確実に伸びていると述べています。というのは、マニラの日々悪化する交通渋滞による時間損失&通勤疲れから逃れるための1つの回答として、特にマカティ&BGCに勤務する若い有能なサラリーマンから人気が高まりつつあるからです。

 

なお、このドミトリーですがアヤラランドが運営管理をしており、投資商品としては販売しておりません。おそらく、とても儲かる美味しいビジネスですので区分所有権として販売する予定が無いのかもしれません。
同じくMytown(HP)という名前でシリーズ化しているBGCの周辺地域でドミナント戦略的にドミトリーを提供している会社があるのですが、その運営会社:Philippines Urban Living Solutions IncSM Investment(あのSMモールの運営会社です)が会社買収をしています。

このMytownは各棟毎にコンセプトを変えて、屋上にプールがあったりボクシングジムがあったり、シアタールームがあったりと趣向を変えているます。部屋はシンプルな作りではありますが、その立地の良さから多くの棟で満室稼働している状況です。
こちらのMytownも投資商品としての販売はしていません。

 

さて本題のアヤラランドによる初ドミトリー案件のご紹介です。シリーズ名を「the flats」と冠して堂々の誕生です。

場所はさすが、アヤラランドと言われるマカティとBGCの中心部から十分近い好立地といえるものです。

 

マカティ物件所在地

マカティメディカルセンターの南側で、オフィスの中心地アヤラアベニューからもほど近い好立地です。

 

建物外観

DSC06163

15階建、総戸数196戸の巨大ドミトリーです。

オープンは昨年冬で、現在リーシング中となっています。

 

BGC所在地

こちらはStルークス病院の裏手で、グランドハイアットホテルが近いです。当然BGC内オフィスにはすべて徒歩で通勤が可能な立地となっています。

 

建物外観

DSC06199

2019年1月竣工の16階建てです。総戸数の情報はありませんが、200戸以上はあると思います。

 

本件立地に関してですが、マカティの立地の方が居住者が好む安いレストラン・商店に近いという点で立地が優れると思います。
と言うのは、このドミトリーに居住するのはヤングプロフェッシオナルと呼びれるような、新卒ないし社会人経験5年未満程度の20歳前半ないし中盤の人が中心となる中で、マカティ・BGCにある大企業ないし外資系企業に働ける優秀な人といえども、まだ給料は低いので日々の生活費は抑えざるを得ません。

従って、夕食等は近くのローカルな食堂で100ペソ前後での食事が中心となるところ、マカティの本物件の周辺にはそのようなお店が多くあるので、人気があるかと思います。

一方でBGCのこの立地は、BGCの内側は完全に綺麗な街となっているので有るのは、コンビニないしやや高いレストランのみとなっています。従って、ローカルフードを求める場合、徒歩15分程度かけてこのBGCから出なければなりません。
(西側のBGCとを隔てる壁が無ければ、5分くらいで着くんですけどね)

 

次回の記事(その2)において内部の写真並びに家賃等について書かせて頂く予定です。

(内部についても、アヤラはやっぱり違うなと感じさせられる点が多いので、ご期待ください)

 

仲田リアルエステート株式会社

連絡先:080-6631-3939
Mail:nakata.re@philipinvest.com
代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)