前回お伝えしましたアヤラランドがお届けしますドミトリーのその2(その1はこちら)です。

(更新が遅くなり、失礼いたしました)

 

今回は部屋の内装・設備及び家賃設定について見ていきたいと思います。

マカティとBGCの両物件とも内覧しましたが、同一のコンセプトのため大きな違いはありませんが、マカティの方がやや部屋内通路が広く設けられている(部屋が大きい)ように感じました。

 

間取りは2通りあり、

①ロフトタイプと呼ばれるもので上段にベッドがあり、その下に自分の机が配置されているもの
②バンクタイプと呼ばれる2段ベッド2つが片側に寄せられてあり、もう片側に4人分の机が配置されているもの

があります。

Flats floor plan

 

具体的に写真で見ると理解が早いかと思いますが、①のロフトタイプがこちらです。

続いて②のバンクタイプです。

 

人気はロフトタイプとスタッフの方が言ってましたが、実際部屋を見ても机とベッドに独立性がありますのでロフトタイプが人気が集中するのは理解できます。

 

またこのFlatsの特徴として言えるのは、トイレとシャワールームが別個に設けられている点です。

1部屋を4人でシェアするドミトリーの場合、通常のトイレとシャワーが同室ですと1人がシャワーを浴びている間はトイレも使えなくなりますので、別個で儲けることで住人に配慮した作りとなっています。

なお、シャワーの給湯器はマカティは付いていましたが、なぜかBGCには付いていませんでした。

 

また各個人用の専用ロッカーもございます。

 

では最後に1人当たりの家賃(賃料)です。

マカティ:6,250ペソ/月(約13,125円)

BGC  :6,400ペソ/月(約13,440円)

この家賃には、インターネット(Wifi)代は含まれておりますが、水光熱費は別途支払いが必要です。

想定される主な賃借人は、マカティ・BGCで働くYong Professionalですので、彼らの月額収入が30,000ペソから40,000ペソ程度ですので、家賃負担率:18%程度ですので、やや高いが設備の充実具合から見て受け入れ可能な絶妙な設定かと思います。

(自分の机が無い等設備充実度の劣るMytownですと、4,000ペソ~4,500ペソです)

 

なおこの設備の充実した部屋の大きさは22㎡ありますので、6,250ペソ×4人=25,000ペソ=1,136ペソ/㎡となりますので、運営会社であるアヤラランドが非常に儲かる運用方法とは言えないのかもしれません。

一方で、水光熱費の差益、部屋の清掃費用、洋服のクリーニング代等の付帯サービスによる収入、並びに不動産を販売せずに保有することで将来的な賃料上昇も享受できます。

 

改めてアヤラランドの立地はさることながら、部屋のレイアウトに関して差別化した商品を提供してくる戦略に驚かされました。

 

近い将来、このロフトタイプが主流になってくるのかもしれません。

 

私としては、賃貸需要の豊富なこのドミトリーを投資家様とフィリピン法人を設立し、土地から仕入れて建設&リーシングを行い売却する開発スキームないし、コンドミニアムタイプ(区分所有権)として投資家にご紹介するスキームを考えています。

 

仲田リアルエステート株式会社

連絡先:080-6631-3939
Mail:nakata.re@philipinvest.com
代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

フィリピン_アヤラランド待望のドミトリーオープン _その2” への1件のフィードバック

  1. フィリピンでコンドミニアムの購入を考えています。ボニファシオ パークウェストで 36㎡の 物件を扱っていらした と思いますが その 物件と それ以外何か 扱っていらっしゃいましたら ご紹介お願いします

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