フィリピンのリタイアメントビザは2018年の7月に取得することが出来ました(詳細記事はこちら)。

フィリピンのリタイヤメントビザは2種類あり、スマイルという$20,000の預金で引き出しが出来ないタイプとクラシックと呼ばれる$50,000と金額は高いが引き出し可能なタイプがあります(それ以外違いはありません)。

私の場合、既にコンドミニアムを取得していましたので当該預金を引き出すことを前提に、クラシックタイプを選びました。

当該預金引き出しですが、またまた退職庁とのペーパーワークがあり時間を要することが判明しました。

用意する必要がある書類の主なものとして

①(購入する/購入した不動産の)不動産売買契約書

② Certificate Authorization Registration(CAR) *税務署の権利移転許可証

③ Tax Declaration

があり、私の場合セレンドラはTaguig Cityに属するため、②はSM AURA9階の市役所出張所で、③はTaguigのCity Hall(市役所)で取得する必要があり、②の発行までには数日掛かりました。

 

当該種類を退職庁に提出してからがまたお役所仕事で、当該不動産に担保に預金を引き出すことを依頼する書類を受領するまでに1週間要しました。

 

当該Taguig市の Registry of Deedsに提出する書類と自分の名前で登記されているコンドミニアムの登記簿謄本原本を、②同様のTaguig市の出張所に持参して、退職庁の抵当権登記申請を依頼することになります。

当該登記完了までには15営業日要します。

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当該登記が完了しましたら、再度PRAへ書類を持参し預金の銀行口座への送金手続きがなされますが、この振込までに確か15営業日程度要します。

以上、SRRVのビザ発行から預金が自分の銀行口座に払い戻しされるまで、最短でも2ヶ月程度要するとお考え頂いた方が宜しいかと思います。

 

ビザの取得並びに預金の引き出しまでご不明点等ございましたら、お知らせ頂ければ幸いです。

 

仲田リアルエステート株式会社

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代表取締役  仲田 一成 (なかた かずなり)

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